【そばじ アトレ川崎店】ずっしりくる蕎麦の風味!人気の蕎麦屋に行ってみた

そばじアトレ川崎店に12月31日に行ってきました。
12月31日というと…そうです、大晦日=年越しそばです。
今回は株主優待関係なく、ふらっと年越しそばを食べに立ち寄ってみました。

私は年越しそばをお店で食べるのは初めてで、いつも家で自分で作って食べていたのでとても楽しく感じました。
私の中で「年越しそばは家で静かに食べるもの」という固定観念が長年ありましたが、大晦日にお店でお蕎麦を食べるってなかなか良いものですね。

さて、そばじアトレ川崎店ですが、株式会社JR東日本クロスステーション フーズカンパニー系列のお蕎麦屋さんです。
蕎麦は茹でおきではなく生の蕎麦を茹でているので、食感も風味も良いお蕎麦を提供しています。
立ち食い蕎麦ではなく着席スタイルで食べるスタイルです。
お店の内装が今どきのオシャレ感なので女性一人でも入りやすいお店で終始混雑している人気店です。

お店の場所はJR川崎駅から直結していますが少々わかりにくいです。
北口に向かえばいいのかな、説明がうまくできなくてすみません。

窓際の席は線路が見えるので電車の往来を眺めながら食べることが出来ます。
電車好きにはたまらんですね!もし窓際の席があいていたらぜひ!

それでは、そばじアトレ川崎店のお蕎麦をご紹介していきます。

そばじアトレ川崎店に到着しました。

店内の入り口がすでにおっしゃれ~!
シンプルですが「和」を感じる内装ですね、和モダンといえばいいのでしょうか。
とても素敵な造りです。
左側に和風の模様というか、切子?組子細工?詳しくなくて申し訳ないですが…。
この切子のような模様や木の伝統工芸は私の好きなものなのでテンション爆上がりです。

入口から店内に入ると店員さんが声をかけてくれて席まで案内してくれます。

席はカウンター席とテーブル席があります。
テーブル席は満席だったのでカウンター席に案内されました。

店内は清潔感があり気分良く過ごせます。

注文は店員さんを呼んで注文をするスタイルです。
呼ぶのが苦手な方は店内に入る前に注文するメニューを決めておいて、席に着いた時に店員さんがお水を持ってきてくれた時に注文するとスムーズです。
私は席から店員を呼ぶのが苦手なのでいつもこんな感じで注文をしています。
呼び出しベルかタッチパネルがあるとラクなんですけどね。

さて、今回注文するのは「せいろ」です。

あれ、ざるそばじゃないんだな〜せいろってなんだろうと思って調べたら…「せいろ」と「ざるそば」の違いは器の違い、海苔があるかないか、の違いがあるようです。

「せいろ」の器は蒸籠、「ざるそば」の器は竹ざるです。
せいろそばは江戸時代は10割蕎麦を蒸して提供されていましたが現代では茹でた蕎麦のようです。

海苔については「せいろ」は海苔をのせず蕎麦粉の風味や香りを楽しみ、ざるそばには海苔を乗せ海苔と蕎麦の風味や香りを楽しむのが一般的です。

ざるそばに海苔をのせるのは「もりそば」よりも高級なものとして登場したためといわれています。
高級なものなので蕎麦つゆも特別なつゆが使われていたそうです。
海苔の磯の香りをプラスしてさらに高級感を演出したのかもしれませんね。

日本人の食に対するこだわりと楽しみ方は素晴らしいなといつも感心します。
さてさて…ちょこっとですがメニュー表を撮ってみたいので見てみましょうかね。

メニュー表の一部を撮ってみました。

私は年越しそばと初めて訪れた蕎麦屋では質素な蕎麦を食べると決めているので、注文は「せいろ」にしました。
メニュー表を見ていると、「そばは二八そばに変更できます」とありますが気になるところですね。
あまり蕎麦には詳しくありませんが二八蕎麦はさらに美味しいのでしょうか。

二八そばは蕎麦粉を八割使用し、そば本来の香りが楽しめる…。
これはなかなかそそられますね。
気になる方はぜひお試しください。

注文が終わったのでのんびりしていると、目の前にジョジョの作者である荒木さまの絵が目に飛び込んできました。

おぉ~なかなか素敵ですね!華やかな色使いの美人画です。
和モダンの店内とよく合っていますね。
お時間があれば、絵の美女が着ている服の柄に注目です!荒木ワールド満載です。

しかし…絵の女性、素敵な女性なんだけど…色気を感じるどころかスタンドぶっ放しそうで見つめるのが怖い。美人画なのに怖い…つい身構えてしまいます。

ビクビクしながらおとなし~くしていると…注文したせいろがきましたー!
どんな感じか見てみましょう。

こちらがせいろそばです。価格は税込600円です。

おお…?一般的なざるそばより量が少なめな気がしますが、どうでしょうか。
食器がオシャレ〜な感じで素敵です。

蕎麦をアップで見てみましょう。

蕎麦の太さはやや太めですね。
蕎麦粉をふんだんに使っているようなゴツい感じがビシバシします。

ぱっと見なんとなく和食レストランのとんでんの蕎麦に似ている気がしますが、さてお味や喉越しはどんな感じでしょう。わくわく。

ではいただきましょう。

蕎麦は食べ方の流儀があるようですが、私は蕎麦つゆに蕎麦を半分くらいくぐらせて食べるのが好きです。半分は蕎麦本来の風味を感じつつ、蕎麦つゆがからんだ蕎麦も味わえます。

わさびは中盤から後半あたりに蕎麦つゆに溶いて、わさびのピリッとした風味も加えてお蕎麦の美味しさをより引き出します。
蕎麦を食べ終えたら、蕎麦湯を蕎麦つゆに注いで飲み干す…私の食べ方はこんなかんじです。

人それぞれ、心のままに蕎麦を楽しみましょう。

うんうん、予想した通り、ゴツい感じの食感です。

喉越しは「ちゅるるん!」とスムーズにいく感じではない、しっかりと噛んで食べるタイプの蕎麦ですね。
箸で麺を2〜3本取り、すすってよく噛む、な感じで食べ進めていきます。
食感はやや硬め。
茹で具合は職人さん次第なので日によって違うかもしれませんね。
この時はやや硬めでした。

蕎麦の風味がガツンとくるかと思いきや、ゴツい食感のわりには蕎麦の風味はあまり感じませんでした。ん~?これはもしや蕎麦湯のほうに蕎麦風味が移っているんじゃ…。

蕎麦湯をちょっと蕎麦つゆに注いで混ぜて、蕎麦をくぐらせて食べると…おぉう…蕎麦の風味が豊かに口の中で広がっていきます。なんて良い香り…。
つゆがちょっとぬるくなるけどこの食べ方はアリですね。

新たな美味しさ・食べ方を発見しました。
いつもは食後に楽しむ蕎麦湯ですが、途中で蕎麦つゆに注いで蕎麦を食べる。
なかなかおつなものです。

蕎麦を食べ終えたら、残っていた蕎麦つゆに蕎麦湯を注いで。
蕎麦の香りと味わいを余すことなく味わい、フィニッシュです。

ふぅ~、しっかりと蕎麦の香りと味を堪能できました。
ごちそうさまでした。おいしかったー!

そばじアトレ川崎店、やや太めで硬め食感の蕎麦好きにはうってつけのお蕎麦屋さんです。
今度は温かいつゆのお蕎麦も楽しんでみたいですね。

そばじは今のところ川崎にしか店舗がないようです。
川崎に訪れた際はぜひぜひ、美味しいお蕎麦を食べてみてくださいね。

【そばじ アトレ川崎店】
・アクセス
アトレ川崎 北口通路 3F(JR川崎駅直結)
JR川崎駅 中央東口から徒歩約1分
・営業時間
7:00~23:00 (フードLO 22:15、ドリンクLO 22:30)
※年末年始など営業時間が変更になる場合があります。

・利用可能な支払い方法
*交通系ICカード: Suica, PASMOなど。モバイルSuica可
*クレジットカード: 各種ブランド。
*QRコード決済可
*JRE POINT: 貯める・使うことが可能。
*電子マネー: Suicaが使えるので、他の電子マネーも使える可能性があります。
*現金

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