【築地寿司岩 日本橋三越本店紅はし店】大庄の株主優待券を使ってテイクアウトしてみた

築地寿司岩 日本橋三越本店紅はし店で株主優待券を使ってお寿司を持ち帰りしてみました!

大庄の株主優待券があったので【築地寿司岩 日本橋三越本店紅はし店】へ行ってきました。

といっても行ったのは去年の11月…ちょっと時間が経ってしまいましたがご紹介していきたいと思います。画像に写っている商品の価格が変更されている場合があります、ご注意ください。

築地寿司岩は大庄グループのお店で、高級な江戸前寿司のお寿司屋さんです。
「紅はし店」というのは、築地寿司岩のお店よりややお手頃価格で、気軽に入れる雰囲気のイートイン併設テイクアウト店です。

「紅はし」の名が付いたお店は日本橋三越にしかありません。(本館地下1階にあります)

株主優待券があるのでせっかくだから築地寿司岩でカウンターに座って食べようかなと思ったのですが…私は対面式の寿司屋で食べるのが大の苦手。紅はし店に行って寿司折を持ち帰ることにしました。

ちなみに寿司折というのは折箱に入ったお寿司のことです、お弁当だと折詰弁当と呼びます。

※お寿司の持ち帰りは保冷バッグと保冷剤を持参するとお寿司が腐らずにすむので、お出かけの際はバッグに入れておくことをおすすめします。

それでは、「築地寿司岩 日本橋三越本店紅はし店」のお店の様子や、購入した寿司折をご紹介していきます。
合わせて日本橋三越の穴場スポットもご紹介します。

まずは「築地寿司岩」と「紅はし店」の違いや価格帯などを見ていきます。

【築地寿司岩について】
築地寿司岩さんのお店についてですが、創業は大正時代と歴史ある老舗のお寿司屋さんです。
昔ながらの高級なお寿司屋さんといえばいいでしょうか。
江戸前寿司の技を今も受け継ぎ、板前さんが丁寧にひとつひとつお寿司を目の前で握ってくれます。

築地寿司岩の店舗は総本店(築地)・築地支店があります。
その他に百貨店やテナントビルでもお店を展開していて、川崎だと川崎駅の地下街アゼリアにお店があります。成田空港にもお店があるので幅広く店舗を展開していますね。

【日本橋三越本店紅はし店について】
今回私が訪れた日本橋三越本店紅はし店についてですが、築地寿司岩の店舗と比べると気軽にお店に入りやすい雰囲気です。
高級なお寿司屋さんは敷居が高いけど、紅はし店は本当に気兼ねなく入りやすい店構えでした。

持ち帰りだけでなく店内(イートイン)で食べることもできます。
築地寿司岩と同じく板前さんがひとつひとつお寿司を握ってくれます。
席の数がカウンター席7席なので、たいてい席は埋まっています。
食事時の時間帯を避ければ席が空いているかもしれません。※席の予約は不可
14時~16時頃がねらい目かなと思います。

【価格帯について】
紅はしの価格帯は築地寿司岩の店舗と比べると、イートインも持ち帰りもやや手が出しやすい価格帯のようです。
イートインの平均予算は一人3000円~4000円か5000円くらいでしょうか。
持ち帰りの寿司折だと1000円前後のものから2000円代のものがあります。
持ち帰りのお寿司も美味しいので費用でいえば寿司折がおすすめですね。

それでは、紅はし店がある日本橋三越へ。
日本橋三越にはおすすめの穴場スポットがあるのでご紹介してみたいと思います。

紅はしがある日本橋三越本店へ訪れました。
のちほど日本橋三越の穴場スポットをご紹介します。

ん~入り口前のこの豪奢で煌びやかな感じ、これぞ、ザ・百貨店です。

スタイリッシュな百貨店より私はこちらの装飾され贅を尽くしたといった感じのほうが好きですね。
日本橋には魅力的な建築物が多いのでついつい長居してしまいます。

入口の前にいるライオンさん。

訪れた時はクリスマス間近とあってクリスマス仕様になっています。
華やかな装いでお客様をお出迎えしてくれています。でも顔がこわい。

では、店内に入りましょうか。
私がおすすめする穴場スポットというのは…

入口はいくつかありますが、ライオン口という入口を入ってエルメスの店舗を過ぎると見えてくるのが、中央ホールです。
この中央ホールが私がおすすめする穴場スポットです。本館1階にあります。ぜひ見上げて、ゆっくりと細かくじっくり見てほしい場所です。

キラキラと煌めいていて思わず足を止める見事な装飾です。
天井はステンドグラス、大理石、アールデコ調の装飾…実に見事な装飾です。

吹き抜けが5階まであり、建物の中とは思えないほどの解放感がありますね。

真ん中にあるのは約11メートルもある大きな像は天女像(まごころ像)です。
この天女像は昭和35年(1960年)に完成したものです。
彫刻家・佐藤玄々氏とお弟子さん方が制作したものです。
ぱっと見、陶器のような質感なのでてっきり陶器だと思っていたらなんと木造彫刻。

艶やかな色彩と細部まで表現した精巧な彫刻は、つい何十分も見惚れてしまいます。

今が2024年なので64年も経過したんですね。
この像が完成した昭和35年というとまだまだ戦後の傷が残っている時代。
平穏な生活、しあわせ…いろいろな願いを込めて作られたんじゃないかと勝手に推測しています。

天女像の他にも素敵な魅力があります。
この中央ホールにはパイプオルガンがあり、1日に3回ほど演奏が行われています。
詳細はこちら
澄み切った美しい音色をぜひ楽しんでみてください。

他にも穴場スポットがありますがそれはまた別の機会にお伝え出来ればと思います。

それでは紅はしに向かいましょう。紅はしは本館地下一階にあります。

日本橋三越本店の本館地下一階に紅はしはあります。

お持ち帰り用の寿司折がショーケースに並んでいます。
ショーケースの横にのれんがかかっていますが、のれんの奥にイートインスペースがあります。
のれんをくぐると握りたてのお寿司を気軽に楽しめます。

さて、持ち帰りのお寿司はなにを買おうかな…。

この日訪れた時間は14時前後でした。
時間的にお昼が終わった後…売れたあとだったのかな?なんとなくショーケースがさびしげ。
それにしてもどれも美味しそうですね。

中央にある「あげ巻」が気になる所ですが、私が選んだのは【江戸前にぎり①】と【巻物セット】です。
「11月のおすすめ」という寿司折も美味しそうだったけど、株主優待券があったので思い切って一番高価な江戸前にぎり①という寿司折を選択。

巻物セットはどんな味なのか興味がわいたので選んでみました。
本当はかんぴょう巻を買うつもりだったんだけど…また次回ですね。(かんぴょう巻が大好物)

ショーケース内で賞味期限が近くなった商品が値引きされていました。
少しでもお安く買うなら14時頃と閉店前がねらい目かもしれませんね。

お会計は株主優待券を使います。不足分は現金などで支払います。
優待券の画像を撮るの忘れましたが、私が持ってきた券はレジのトレーにあります…。
優待券は500円券なので何枚か使ってお会計です。

紅はしの店員さんはみなさんとても丁寧な対応をしてくださいました。
良い雰囲気のお店ですね。

さて、持ち帰って食べたいと思います。

さすがは百貨店、包装が丁寧ですね。
手提げの紙袋だけでなく包装紙と同じ柄の紙袋に寿司折を入れてくれました。


過剰包装といえばまぁ確かにそうなのですが…でもいいと思うんですよね、紙袋は再利用できるんだし。


丁寧な包装をしてもらうと、私が買った商品を大事に扱われているような、そんな気がしてとても良い気持ちになります。
普段ビニール袋に入れるだけ、といった生活を送っているのでなんとも新鮮な気持ちになりましたね。百貨店で買い物をするのもたまにはいいものですね。

あと、こまか~い部分ですが、紙袋を止めているテープがはがしやすいように折り目がついているんですよね。いやこれは見事な、素晴らしい心遣いです。
テープって意外とはがしにくいんですよね。爪でカリッカリとしないといけない時があるので地味にイラっとくるんですよ…。


なんとも日本らしい、細やかな心配りです。
ひっそりとさりげない心配り、見習いたいものですね。

それではそ~ろそろお寿司を頂きましょうか~。
紅はしで購入した2種類の寿司折を見ていきましょう。

こちらが紅はしで購入した寿司折です。

この日はビジネスホテルに宿泊したので、寿司折はホテルのお部屋でいただきます。
ん~美味しそう!
豪華だなぁ…普段なかなかこういった高価なお寿司を買えないので株主優待券に感謝です。

食べる前に、お寿司の食べる順番があるそうなので自分のメモを兼ねて書き残しておこうと思います。
なかなかね~覚えられないんですよねこういうマナー的なことって。

お寿司を食べる順番は最近ではあまりうるさくないようですが、かすかでも頭の片隅に記憶しておくといざ高級店に行くことになった時などなど…役に立つときがくるかもしれません。
知識というのはいつか自分を守ってくれるものだと思いますしね。

お寿司をより美味しく味わうために、最適な食べる順番があります。
フランス料理のコース料理を思い浮かべるとわかりやすいかもしれませんね。
サラダやカルパッチョから始まり、魚料理、肉料理、デザート…といった流れがあります。

【お寿司を食べる順番】
まずは、さっぱりあっさりした食材
(白身・いか・かっぱ巻き・たまごなど)

次に、うまみが強い食材
(海老・赤身・貝類など)

そして、脂の強い食材
(トロ・あなご・いくら・ウニなど)

このような流れがありますが必ずしもこの順番を守る必要はないです。
ただ、大トロのような脂の強いネタを食べた後は、鯛やひらめのようなほのかな甘みやうまみが感じにくいんですよね。

せっかくのお寿司、上質のネタならなおのこと繊細な味わいも楽しみたいところです。
ゆる~くでもいいので食べる順番を意識すると、お寿司がより美味しくなって心から満足できるんじゃないかと思います。

うまみや脂の強いネタを食べた後に、合間にたまごや酢〆をした小肌などを挟むと舌の味覚をリセットされるのでおすすめです。汁物や茶わん蒸しもいいですね。

うんちくっぽくてうざいですが、お寿司を食べる時にぜひ参考にしてみてください。

それでは紅はしで購入した寿司折を見ていきます。

こちらが江戸前握り①です。

賞味期限が午後4時…。期限が近かったから10%オフになっていたものです。
14時ごろに購入してホテルにチェックインしてうんたらかんたらしていたら…賞味期限ギリギリ~の時間になったので急いで食べます。

江戸前にぎり①の中身を見ていきます。
お寿司の種類は握りが8種類、巻物が1種入っていました。

・まぐろ赤身
・まぐろ大トロ
・白身(何のお魚か不明…食べた事ある味だけど判断できず)
・あなご
・海老
・いくら
・いか
・金目鯛(たぶん)
・鉄火巻
たまごはシャリなし。

ん~超豪華!!盛り付け方も美しいですね。
さて、じゃあ食べようかな。いただきまーす。

何から食べようかな…まずはあっさりした味のネタからいただきましょうかね。
私は食べたいものを食べ進めていきます。(食べる順番をうんちくたれたくせに…)

まずは、いか。

肉厚で少し歯ごたえがあるので噛んでいくと、いかの甘みがしっかり感じます。
生臭みがないのでとても美味しいいかですね。

なんだか久しぶりにいかの美味しさをじっくり味わいました。
じんわりゆっくりと、いかの甘みが舌に伝わってきます…美味しいな。
切れ目が何本も入っているので噛みやすいですね。

いやまてよ…シャリが大きいですね。
ふだんかっぱ寿司とか食べていると、突然いいとこの寿司を食べるとシャリの大きさの違いにビックリしますね。明らかに違う。
このシャリの大きさが本来のお寿司の大きさなんだろうな…。大きくて食べ応えあるなぁ。
1貫だけでもしっかり満足感があります。

ネタも美味しいけどシャリも美味しいですね、きちんと炊かれたお米の食感で、甘酢の味もちょうど良い美味しさです。

あなご。

口に含んで噛もうとするととろとろ…と、とろけていきます。
歯で噛まなくても舌で少し押し出すだけてとろとろり…と身がとろけていく感触が気持ち良いです。
硬い部分がまったくなくて、あなごの身のほのかな甘みと、表面に塗られたツメの優しい甘辛味がとても美味しい。

肉厚ですね~炙ってあるので香ばしさもあります。
とろけるあなごの身とツメと酢飯がよく合います。美味しいあなご久しぶりに食べたな。

まぐろの赤身。

最初に口に含んだ時に、しっとりとした食感が伝わってきます。
口当たりが良いですね。
なめらかでキメの細かい肉質で舌触りがとても気持ちが良いです。

コクのある赤身の味がしっかりして、まぐろらしい力強い味わいです。美味しい。
コクがあるのに血生臭みや生臭みがないのでとても美味しいですね~。

少しだけ甘みがあるかな?美味しいな~質の良いまぐろの味です。
筋もなくて柔らかくて食べやすかった~とっても美味しかった。

鉄火巻。

巻かれたまぐろが厚みがありますね。

握りでもまぐろの味がしっかり感じたけど、巻物になるとまぐろの厚みがあるためか、まぐろの味がより濃く感じます。赤身だけど臭みがまったくないのでとても美味しいですね。
美味しい…質の良い鉄火巻です。
酢飯も美味しいし海苔も美味しい。良い調和がとれた鉄火巻です。

大トロ。

この色はまさに大トロといったかんじ!脂身そのものです。

筋がまったくないですね。
肉質がきめ細やかなので口に含むとじゅわわ…とまぐろの脂が溶け出てきて…。
肉の脂とはまた違ったコクとうまみと甘みが美味しい~。
脂でこってりしているのに後味はあっさり、脂はゆっくりさらりと消えていく…お魚の脂って不思議ですね。

う~む、この大トロ美味しいですね~食べた後にすぐにお茶を飲むのはもったいない。
後味はさらりと消えていくんだけど少しの間舌に余韻が残っているので、大トロの甘みとうまみの余韻を楽しめます。ぜひ余韻も味わってほしい。

美味しかった。臭みや脂臭さもくどさもなく、とても美味しい大トロでした。

海老。

茹でてあるので甘みが濃ゆいですね。
生の海老も美味しいけど茹でた海老もこれまた甘くて美味しい。

回転寿司の海老とは厚みとうまみが段違いに違う…。
そして肉厚なので噛み応えがあります。プリッとしています。
噛むごとに甘くて美味しかったな~。

たまごやき。

ちょっと箸休めに。

たまごやきは少し甘みがあってホッと心が和む味わいです。
美味しいですね。

でもね、できればシャリをつけてほしい。お腹いっぱいになりたいのよ。

さてこちらは白身魚ですが…。

食べたことのある味なのですが…何のお魚か判断できませんでした。
この時は11月だったので11月の旬のお魚といえば…うーん、いろいろ考えたけど結局わかりませんでした。
やさしい甘みなんだけど奥深い甘みがある…鯛かな?それとも、ひらめかな…?

ほのかな甘みが美味しいですね。
少し柔らかめの身なんだけど、いったい何のお魚…。

美味しかった、でもほんと何のお魚なんだろう…。

いくらで締めたいと思います。あ~これでお寿司が最後…名残惜しいぞ。

大粒のいくらですね~。ん~文句なしに美味しい。
お醤油がなくてもこのままで美味しい。甘みたっぷりのいくら、この1貫だけで「しっかりいくらを食べたな~」と思わせる満足する味わいです。美味かった~。

金目鯛の画像を撮るのを忘れてしまいましたが甘くてプリッと歯ごたえがあって美味しかった~。

どのネタも大ぶりで厚みがあって、それぞれの食材のうまみをしっかり味わえました。
臭みがないので質の良いネタを使っているんですね。
とても美味しかったので大満足です。
ちょっとお高いかな~って思ったけど買ってよかった~。大大大満足!

さて二つ目の寿司折。
巻物セットをいただきます。

腹は5分目程度なのでまだまだ食べられる…!

巻物セットの中身は、
・裏巻き(梅と海苔を巻いて表面に胡麻をまぶした巻物)
・山ごぼうと紫蘇の巻物
・かっぱ巻き、です。

裏巻きってなんだろう?山ごぼうってなんだろう?
新たな美味しさとの出会いになるのでしょうか。楽しみです。

かっぱ巻き。

あっさりさっぱり系のお寿司といえばかっぱ巻きですね。

きゅうりのカリポリとした歯応えと、水分たっぷりの瑞々しさがさわやかな味わいが酢飯と海苔によく合います。ごまが少し入っていてごまの香ばしい香りと味が加わってより美味しいです。

握りを食べた後にかっぱ巻きを食べると味覚がリフレッシュされて、さらにお寿司が追加で食べられるような感覚になります。

新鮮な胡瓜を使っているのがわかります、みずみずしさがあふれていてさっぱりしていて美味しい。

こちらは山ごぼう巻き。

初めて食べましたがとても美味しいですね。
いい香り…お漬物のような味だけど山ごぼうとはいったい?

私は初めて食べたので「山ごぼう巻き」というものを調べてみました。

山ごぼう巻きというのは山ごぼう漬けを巻物にしたものです。
山ごぼう漬とは醤油漬けまたは味噌漬けのものがあります。
山ごぼうというのは、ごぼうとは違う品種で、モリアザミというキキョウ目キク科の植物です。

ん~食感はごぼうとかなり似てるのにごぼうじゃなんですね、面白いですね。
ガリッボリッとした食感がいいですね。
醤油味なのか味噌味なのかは判別できなかったけど味が濃くて酢飯とベストマッチ。

山ごぼう漬けを紫蘇で巻いて酢飯と海苔で巻いた巻物、とても美味しかったです。
新たな美味しさに出会えて嬉しい。

裏巻きです。

裏巻きも初めて食べました。
海苔が表面ではなく中に巻かれているんですね、おもしろい。

梅肉が巻かれていて甘酸っぱくて美味しい。
もしかしたら紫蘇も入っていたかも…いや、入っていなかったかも…記憶が曖昧ですが美味しかった。
表面にはごまがたっぷりまぶされていてごまの香ばしい香りと味が酢飯とよく合っていますね。酢飯とごまだけでも美味しいかも。新たな発見です。

酢飯がみっしり詰まっているような食感なのでお腹がかなり満たされます。
美味しい酢飯なので酢飯好きにはたまらん一品。
でもちょっとシンプルな味わいなので味が弱い印象かな、なにかおかずか漬物が欲しくなる食感と味わいです。
焼鳥とか唐揚げとかと一緒に食べるととても美味しいです。

ん~腹がいっぱい…。
巻物セットでかなりお腹がふくれましたね。お値段もお手頃価格なのでおすすめです。

築地寿司岩 日本橋三越本店紅はし店の、握りと巻物の寿司折をご紹介していきました。
老舗の江戸前寿司を手軽にサクッと簡単に買えるのはいいですね。

とても丁寧に作られたお寿司でした、握りも巻物も美味しかったです。
人が集まる時にもおすすめですね、胸を張って美味しいお寿司だと言えます。
ぜひ、築地寿司岩 日本橋三越本店紅はし店の寿司折を召し上がってみてください。

築地寿司岩 日本橋三越本店紅はし店

営業時間
11時~19時半(ラストオーダー19時)
持ち帰り(テイクアウト)は10時から販売しています。
紅はし店のイートインスペースはベビーカーと車いすが不可なのでご注意ください。

〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
紅はし店は日本橋三越本館、地下一階にあります。

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